あわの正体はなに?
2024年10月31日 15時53分5年生は、理科で「水の3つのすがた」の学習をしています。
前回は、水の温度の変化の仕方等について調べました。その中で、温度が上がるにつれてあわが大きくなりたくさん出てくることに気付きましたが、あのあわは何だろうという疑問が出てきたので、それを調べる実験を行いました。
みんなで協力しながら、安全に気を付けて実験を行うことができました。
あわの正体は・・・
まだ実験をしていないクラスもあるので、今は内緒です。
5年生は、理科で「水の3つのすがた」の学習をしています。
前回は、水の温度の変化の仕方等について調べました。その中で、温度が上がるにつれてあわが大きくなりたくさん出てくることに気付きましたが、あのあわは何だろうという疑問が出てきたので、それを調べる実験を行いました。
みんなで協力しながら、安全に気を付けて実験を行うことができました。
あわの正体は・・・
まだ実験をしていないクラスもあるので、今は内緒です。
今日は、ハロウィン🎃の日です。この数年で日本にもずいぶんと定着し、子供たちも朝からウキウキしているようでした。ハロウィンパーティーを学級活動に合わせてしている学級や、昼休みの全員遊びを計画した学級など、それぞれの形で楽しんだようです。
10月30・31日は、赤い羽根募金を行いました。ボランティア委員会の呼びかけに、多くの子供たちが協力していました。
総合的な学習の時間の「防災リーダーになろう」の活動一環として、今回は、南消防署の方にきていただき、防災の立場から命をいかに守るかについてお話をしていただきました。能登地震や大雨による土砂崩れのなどの恐ろしさ、防災気象情報の種類など、防災に関するいろいろなことについて講演していただきました。
後半は、グループに分かれて松山市の重信川流域のハザードマップを見て、自分たちの住んでいる地域の浸水被害の確認などを行いました。「防災まち歩き」をしたあとの「命の教育」で、「自分たちで家族・地域の防災リーダーになろう」という気持ちが高まりました。
連合音楽会に向けて体育館での練習が始まりました。ステージでの立ち位置を確認した後は、声の出し方、響かせ方を熱心に練習しました。これまでの音楽室での学級ごとの練習から、学年になり、ひな壇に立っての音合わせ・声合わせは、一味も二味も異なります。これからますます磨きがかかります。仕上がりが楽しみです。
2年生は、カッターでいろいろな形に切った窓から何が見えるか、想像を膨らませながら、建物を作り上げています。「ねえ見て。こんな風に立ててみた。」と立体的になった作品を友達に見せたり、困っている友達の手助けをしたりして、友達と関わりながら活動していました。
迷路や紙コップロケット、車が通るトンネルなど、作りたいものを選択し、熱心に製作活動をしています。ボンドを使ったりガムテープで貼ったりという、用途に応じた道具を用いることも、先生や支援員と相談しながら進めていきます。
久しぶりに晴天に恵まれました。3年生の別のクラスも、光の学習をしています。倉庫に貼ったシートめがけてうまく反射することができたかな?「ぼくのはどれ?どこ?」と鏡を動かしながら夢中で探していました。
5年生は、手縫いの学習を終え、ミシンを用いた裁縫へと学習が進んでいます。今日は、ミシンの使い方を興味津々で聞いていました。「はずみ車」や「おさえ」など、ミシンの部品の名前を新たに覚えたり、手順を確認したりしながらミシン操作に挑戦しました。
第3回代表委員会が行われました。今回は学校からいじめをなくすためにできることを話し合いました。各クラスから出されたアイデアをみんなで議論しました。みんな真剣に考え、活発に意見交換ができました。いじめのない明るい学校を目指して頑張ります!