おにぎりを作りました(若葉)
2021年12月2日 18時38分若葉の子供たちが、おにぎりを作っていました。「冷た~い」と連呼しながら、お米を研いでいました。また、5年生の自然の家の活動の写真を鑑賞していました。
若葉の子供たちが、おにぎりを作っていました。「冷た~い」と連呼しながら、お米を研いでいました。また、5年生の自然の家の活動の写真を鑑賞していました。
運動場での体育でも、半そでで頑張る子供たちがたくさんいます。東っ子は、今日も元気です。寒さをものともせず、元気いっぱいに活動していました。
12月に入り、朝晩はかなり冷え込むようになりました。手袋をして登校する子供たちが、増えてきました。午前8時の保健室前の気温は、「9℃」。いよいよ冬が始まりました。
「まつやま落語まつり」として、「出張落語」がありました。3、4年生が、桂米紫さんと春風亭昇也さんの落語を楽しみました。
まず、春風亭昇也師匠から、落語には「おち」があることを教えてもらい、軽く笑いの準備運動をしました。次に、扇子と手ぬぐいの使い方を教えてもらい、子供たちもお箸を持ったつもりでそばをすすりました。
3年生の男の子と、4年生の女の子が代表で高座に上がり、蕎麦をすすってみました。肉そばと天ぷらそばを美味しそうに食べ、汁まで飲み干していました。
最後に、お二人の師匠の落語を大いに楽しみました。4年生は、国語科の授業で「ぞろぞろ」という落語を学習しましたが、「百聞は一見に如かず」といいますが、まさによい体験となりました。
出張落語の様子を、テレビ局が取材に来ていました。
本日12月2日(木)夕方「EBCライブニュース(18:09~19:00テレビ愛媛)」「スーパーJチャンネル(18:00~19:00愛媛朝日テレビ)」の中で、紹介される予定です。
ぜひ御覧ください。
12月2日(木)、「まつやま落語まつり 出張落語」を3年生と4年生が楽しみました。
プロの噺家さんの話術は巧みです。
落語家さんが少し話すだけで、フロアから明るい笑い声が絶えませんでした。
5年生が大三島少年自然の家から帰ってきました。
学んだこと、成長したこと、また課題になったこと。
いろいろなことがありました。
この3日間の活動を今後の学校生活に生かしていってくれることと思います。
大三島少年自然の家だよりはこれで終わりです。
3日間、たくさんご覧いただきありがとうございました。
とてもよい天気となりました。
お昼ごはんは、お弁当です。
バスの到着が遅れるため、大山祇神社の参観は中止します。
自然の家の出発が、11時を過ぎる予定です。