紙ひこうき、きみへ
2024年7月4日 17時50分国語の教科書の文章を読み、登場人物の気持ちの変化を場面の移り変わりや物語に出てきたものとを結びつけて想像することをしていました。何回も何回も読めば読むほど登場人物の気持ちを上手に想像できるようになります。1年生も登場人物の気持ちの変化を読み取ろうと何回も何回も読んでいました。
国語の教科書の文章を読み、登場人物の気持ちの変化を場面の移り変わりや物語に出てきたものとを結びつけて想像することをしていました。何回も何回も読めば読むほど登場人物の気持ちを上手に想像できるようになります。1年生も登場人物の気持ちの変化を読み取ろうと何回も何回も読んでいました。
1年生は、国語の時間に「知らせたいこと」を書く学習をしています。
誰に知らせるのか、何を知らせるのかということを意識して書くようにしていました。
自分の思いを伝えるのはなかなか難しいですが、1年生のみなさん、頑張ってね。
2年生は、国語の時間に「うれしくなる言葉」の学習をしています。
心に残っているうれしかった言葉を思い出して、どうしてうれしかったのかを考える活動を通して、言葉には人間関係をつくったり、気持ちを豊かにする働きがあることに気づくことができました。
4年生は、いろいろな三角形や四角形を敷き詰めて平行四辺形や台形を作っていました。以前は、いろいろな形の三角形をはさみで切り取って机の上にきれいに並べて形を作るという作業でしたが、今はタブレットであっという間にできます。その分、いろいろな形での敷詰めをすることができ、学習が深まっていました。
4年生では集められたごみが、どのように再利用されているのかを話し合う中で、資源の節約に役立っていること。そして、人々の力なしにはできないことを学んでいました。
7月7日は七夕。
と、いうことで、若葉さんでは七夕飾りを作っていました。
色紙を上手にのり付けして輪飾りを作っていました。すごく長いものもできていました。きれいな七夕飾りになりそうです。
1年生が泥んこになっていました。
ゴムで走る船などを水に浮かせたり、水鉄砲で遊んだりしていたのですが、なぜか泳ぎ始めた子が・・・。そのうちだんだん夢中になって水浸し、そして泥んこになったようです。でも、写真のように子供たちは満面の笑みでした。夢中になって「夏」を楽しめるって素晴らしいことですよね。
運動場に降った雨は、どこに行くのかなと質問すると、「地面にしみこむ」
全部しみ込んでしまうのかなと尋ねると「水蒸気になって雲になる」という意見がでました。ほかの子から、下水場に行くんじゃないかなというと、「そうだ」という意見と水は高いところから低いところに行くので、まっすぐな運動場では水が流れないという意見が出ました。そこで、簡易の水平器を使って運動場の傾きを調べました。そうするとちょっとですが、傾いていることがわかりました。実際に確かめてみることって大事ですね。
今日は朝から蒸し暑く、日差しが厳しい1日でした。急激な暑さに少しずつ慣れていかなければなりませんが、水分補給や日差し対策が必要になってきます。登下校時には、日傘を利用する子供たちの姿も見られます。暑い中ですが、みんな1列に並んで帰っています。夏休みまで安全に気を付けて登下校できるように見守りや注意喚起に努めます。
長く続いた雨がさり、午後からやっと日が差し始めました。久しぶりに水泳部の活動も行うことができました。25mプールを何度も往復しながら、泳ぎの感覚を確かめていきました。