本日MACメールでお知らせしましたとおり、3月4日(水)から3月25日(水)までを臨時休業とします。
3月2日(月)・3日(火)につきましては、通常通りの授業で給食もあります。
臨時休業中のお子様の健康状態の確認及び臨時休業中の過ごし方については、以下のように確認・指導をお願いします。
① 風邪の症状や37.5度以上の発熱が4日間以上ある場合、強いだるさや息苦しさがある場合は市保健所「帰国者・接触者相談センター」(℡903-3733)に連絡の上、必ず学校へも連絡をお願いします。
② 人が集まる場所への外出は避け、できるだけ自宅で過ごすようにさせてください。
③ 学校から配布した学習プリントで学習内容の復習をさせてください。
なお、卒業式の実施の有無、通信簿の配布等については、決まり次第MACメール及びホームページにてお知らせします。
27日に、今年度最後の委員会活動がありました。
栽培委員会では、5・6年生27名が学校で花を育てています。
月に1回の委員会活動や、交代しながら朝の当番活動を行っています。
水やりや花の苗植え、草引きなどを協力しながら行いました。
地域の方々に、「いつもきれいな花が咲いていてすばらしいですね。」と言ってもらうこともあります。
卒業式にたくさんの方に見ていただくとうれしいのですが…。
花を植えて育てると心が癒やされます。




獣医師会からいただいたうさぎが子供たちに人気です。
うさぎをじっと見ている女子がいたので「うさぎが好き?」とたずねたところ、家でもうさぎを飼っているとのこと。
「ラビ」という名前のうさぎで家族で大切に飼っているのだそうです。
うさぎ小屋の中では飼育委員の子供たちが、丁寧に掃除をして餌をやっていました。
白・黒のコントラストがいつ見てもかわいらしいです。
うさぎの名前は、今日の委員会で考えるそうです。
どんな名前になるのか楽しみです!


今日の昼休みは、1年生の縄跳び名人を発見。
まだ1年生なのに、二重跳び、はやぶさ跳びをビュンビュン跳んでいました。
2年生になったら、さらに難しい技ができるようになるのでしょう。
縄跳びにかかわらず、できることがどんどん増えていくと学校生活が楽しくなりますね。


6年生
6年生が普段からお世話になっている地域の方と交流しました。
1年生のときから登下校の見守りや行事のお手伝いをしてくださった地域の方へ感謝の気持ちを込めて校歌を歌ったり、ふるさとをリコーダーで演奏したり、プレゼントを渡したりしました。
また、グループに分かれて会話を楽しみました。地域のことや昔の学校の様子などについて詳しく教えていただきました。
短い時間でしたが、感謝の気持ちを伝えられてよかったです。中学校に進学しますが、これからも温かく見守っていただけたらと思います。
よろしくお願いします!




家庭科の学習で、家族の団らんのために簡単なおやつを作るよさを学びました。
練習のために学校ではパンケーキを作りました。
粉と水だけで簡単に焼くことができ、各々好みのトッピングをして楽しみました。
おいしく楽しい時間となりました。
お家でも家族のために作る機会があれば、と思います。




昼休みに運動場に出ると、鉄棒付近には、いつものメンバーが…。
4年生・5年生の女子が数名、いつもすごい鉄棒技を見せてくれます。
後方支持回転、前方支持回転、だるま等々、すごいスピードの連続技を見ていると目が回りそうです。
なんと蹴あがりまで見せてくました。
周りの子から、自然と拍手が起こります。
「みんなすごいね!」と声を掛けたら、みんな同じ体操教室に通っているとのこと。
中には、体操で四国大会2位になった子もいます。
石井東小にこんな特技を持った子供がいるとは…。
鉄棒以外にも、「こんな特技があるよ」という人がいたら教えてくださいね。
ホームページで紹介します。




先週の水曜日は、南海トラフ大地震に備え、予告なしの避難訓練を行いましたが、学校内の設備も耐震準備を行っています。
多くの子供たちが休み時間に集まる図書室では、子供たちが安心して読書ができるようにと、高橋校務員さんが、本棚の転倒防止の処置をしてくれました。
高橋校務員さん、ありがとうございました。
子供たちが地震でけがをしないように、これからもできることはしっかりやっていきたいと思います。



6年生
今日、業間の休み時間に予告なしの避難訓練を行いました。
ちょうど休み時間ということもあり、多くの子供が運動場で遊んでいましたが、地震による避難の放送を聞いて、校舎から離れながら避難することができました。
校舎の中にいた児童は、教員の誘導のもと、静かに運動場に避難しました。
仮に南海トラフ大地震が起きた際には、いろんな物が倒れてきたり、上から落ちてきたりすることが考えられます。
常日頃から、いざという時のための心構えをしておくことが大切です。
これからも命を守るために、防災訓練を行っていきます。




