プログラミング(若葉)
2024年6月24日 18時13分タブレットを使用してプログラミング学習をしています。犬を左右に動いたり、連続して動いたりするように、順を追って指令を出していきます。思い通りの動きがプログラムされるよう、何度も試行錯誤をしました。
タブレットを使用してプログラミング学習をしています。犬を左右に動いたり、連続して動いたりするように、順を追って指令を出していきます。思い通りの動きがプログラムされるよう、何度も試行錯誤をしました。
6年生は図工の時間にライトカバーを作っています。光を通して見える形や色をイメージしながら楽しんで作りました。真っ暗な部屋でライトをスイッチオン!きれいな幻想的な光に歓声が上がりました。
午後2時4分に地震がありました。松山は震度2でしたが、揺れた瞬間、職員室の上の1年生教室から、すぐに机の下に避難する音が聞こえてきました。その後、安全確認をし、通常の授業に戻りました。
1年生の国語では、「○○は、○○です。」と、主語と述語の関係を学び、あてはまる文章を考えて発表していました。
国立大洲青少年交流の家での活動を終え、無事に5年生が帰校しました。今日は比較的涼しかったこともあり、元気な顔が見られました。普段と異なる環境の中で、仲間とともに過ごした経験や豊かな経験が、今後の活動にも生かされると思います。
昼休みには、大勢の子供たちが読み聞かせに参加しました。紙芝居や大型絵本の話を熱心に聞いていました。
保護者を対象にした給食試食会が開かれました。最初に、学校栄養職員より、調理場の様子などの説明の後、実際に給食を試食したり、子供たちの給食時間を参観したりしました。
大洲青少年交流の家での、全日程を終え、退所式をしました。
日程の急な変更もありましたが、2日間楽しく協力して活動することができました。
代表児童も、「目標を達成できた」「感謝の気持ちをもって過ごせた」と感想を述べていました。
これから学校へ向けて出発します。
社会見学に行った3年生は、「松山をじまんしよう」と、写真と文でまとめています。写真を取り込んで資料に載せたり、紹介文を加えたりする操作も慣れてきました。
本を借りた1年生が、早速読みふける姿を見つけました。いろいろな本を手に取り、読んでほしいです。環境をつくると、読む習慣が付き、自然と本を読むことが楽しくなっていくのだと感じます。
総合的な学習の時間では、認知症サポーター養成講座が開かれました。包括センターの方の話や具体的な場面を通して、自分たちができることについて考えることができました。