浮かぶかな(1年生)
2024年7月8日 12時41分1年生は、牛乳パックやトレイを使って水に浮くものを作り、実際に浮かばせて遊ぶ活動をしました。途中でテープが外れて壊れてしまう場面もありましたが、修正を加えながら、船を浮かばせたり金魚すくいなどをしたりして楽しみました。
1年生は、牛乳パックやトレイを使って水に浮くものを作り、実際に浮かばせて遊ぶ活動をしました。途中でテープが外れて壊れてしまう場面もありましたが、修正を加えながら、船を浮かばせたり金魚すくいなどをしたりして楽しみました。
紙粘土でも、油粘土でもない、おもしろい素材の粘土を使って創作活動をしています。思うままに粘土をこねたり、伸ばしたり、丸めたり、結合させたりしながら作品を作っていきました。完成させた作品に、どんな題名が付くのか、楽しみです。
おやじの会・PTA共同開催にて、救命救急講習やプール遊び、スイカ割りのイベントが行われました。数年ぶりの開催とあって、多くの子供たちと保護者が参加しました。
スイカ割りでは楽しい笑い声が響き、夏がやってきた!という感じがしました。
家庭科で住まいの掃除をする大切さを学習しています。汚れに合った掃除の仕方を調べて、今日は学校の掃除にチャレンジしました。窓のレールは割りばしや綿棒、水道の水垢はレモン汁、廊下の黒ずみは米のとぎ汁、窓の汚れは新聞紙、などなど身の回りの物を使って磨くと、みるみるきれいに!汗をかきながら掃除を楽しみました。
町別児童会がありました。1学期の登下校の様子の反省や夏休み中の町内会の行事等の確認をしました。社会教育部の方から地域行事の話を聞いて、早速楽しみにしているようでした。もうすぐ待ちに待った夏休みです。
6年生が家庭科で学習している「すずしく快適に過ごす住まい方」の授業を先生たちが参観しました。これまで実験したり調べたりしてきたことを交流して、様々な工夫を取り入れたエコハウスについてグループで話し合いました。工夫を組み合わせるよさに気付き、自分たちの家でも実践してみようという意欲が高まりました。
5校時には、6年生で家庭科の授業が行われ、松山市教育委員会の先生方と校内の先生方が参観をしました。
授業では、エアコンに頼らず、エコで快適に過ごすにはどうすればよいかを学習しました。たくさんの教員に参観される中、子どもたちは、熱心に学習に取り組んでいました。また、タブレットを上手に使って真剣に話し合ったり、友達の発表を聴いたりして考えを深めていました。
毎日暑い日が続いていますが、ぜひ、授業で学んだことを家庭でも実践してみてくださいね。
松山市教育委員会教科等訪問がありました。子供たちの学習している様子を参観していただいたり、6年生の家庭科の授業を通して研究協議を行ったりして、授業の在り方について研修を深めました。研究協議では、授業の感想、成果や課題を話し合いました。対話によって学びを深める子供たちをいかに育てていくか…実践を通して教員も学んでいます。
国語の教科書の文章を読み、登場人物の気持ちの変化を場面の移り変わりや物語に出てきたものとを結びつけて想像することをしていました。何回も何回も読めば読むほど登場人物の気持ちを上手に想像できるようになります。1年生も登場人物の気持ちの変化を読み取ろうと何回も何回も読んでいました。
1年生は、国語の時間に「知らせたいこと」を書く学習をしています。
誰に知らせるのか、何を知らせるのかということを意識して書くようにしていました。
自分の思いを伝えるのはなかなか難しいですが、1年生のみなさん、頑張ってね。